【vol.143】アカデミックライティングのための 5 tips

こんばんは、鈴木です。

先日とあるTOEFL講座でライティング部門の
お手伝いをしたのですが、
以下のような感想をいただきました。

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Uです。5日間大変お世話になりました。

テストの形式、解き方、今後の学習の進め方に至るまで

どの講義でも得るものがあり、大変満足しています。

特に鈴木先生の授業からはテクニックに留まらない多くのことを学びました。

今まで英語業界には参考書やら講習やら色々と貢いでまいりましたが、
これほどまで手応えを感じられたのは初めてかもしれません。

本当にありがとうございました。

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某有名企業にお勤めですが、数年後の
海外大学院への進学を目標に
TOEFL100点超を目指しているとの
ことでした。

Uさん嬉しい感想をありがとうございました。
引き続き頑張ってください。

僕はTOEFLのライティングはかなり研究しましたので
4技能の中では一番短期で点数をアップさせる
自信があります。

最近はYouTubeも併用して、
リスニング練習も兼ねて授業を
することが多いです。

Integrated task(統合問題)では
リスニングができないと勝負
できませんからね。

ということで、例えば
こちらのような動画は見ただけでも
すぐに改善でき、なおかつ
リスニングの練習にもなりますので
おすすめです。

5 tips to improve your writing
https://www.youtube.com/watch?v=GgkRoYPLhts

いつものRonnieの方がしゃべりはうまいですが、
アカデミック分野ということでこちらをチョイス
しています。

特にthere is 構文を多用しないという話は
この分野を学習したことがある人なら
一度は耳にすると思うのですが、
そうでなければ聞いたことがないだろうなと
思われる内容です。

TOEFLやIELTSのような
アカデミックライティングを受ける予定
のある人はぜひ聞いてみてください。

鈴木 大介

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