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【近況報告】
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こんばんは、鈴木です。
大学の正課授業は4月に始まるわけ
ですが、課外講座はひと段落した
この時期に始まるものが多いです。
しかし予定が一杯の時こそ
先のことを考える時間を天引きして
確保しなくてはいけませんね。
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【メインコンテンツ】
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今日はTEDから、マット・カッツの30日間チャレンジの
話を取り上げてみます。
結構有名なので、見たことがある人も
多いかもしれません。
短いのと、語彙レベル的にも難しいものは
それほど出てこないので、初心者にも
おすすめです。
「Try something new for 30 days」
http://www.neo-shop-1.com/~user101/neo/r.php?7;bk7obovgl
語句)
stuck in a rut マンネリである
desk-dwelling computer nerd 机にしがみついているコンピューターオタク
from scratch ゼロから
sleep-deprived 睡眠不足の
give it a shot 試してみる
ポイント)
ポイントはたくさんあるのですが、1つ取りあげるとすると
以下の文などは一回でわかるでしょうか?
I went from desk-dwelling computer nerd
to the kind of guy who bikes to work.
from 〜 toの構造をとらえることが大事
です。(from nerd to the guy who-)
goも”行く”というよりは、”変化”を
意味しているということを掴みたいところです。
PCオタクから、仕事にスポーティな自転車で行
くような人に変わったわけですね。
確かに最初の一歩を踏み出すのは
このビデオのようなノリが大事ですね。
本気で継続するにはもう一歩
それなりの理由が必要かなとも
思いますけどね。
鈴木 大介
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