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【近況報告】
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こんばんは、鈴木です。
今日はちょっと調子が出ない
1日でした。
いろいろやりたいことがあるのですが、
こういう時は焦っても相手への十分な価値提供
ができませんので、ちょっと立ち止まって
みます。
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【メインコンテンツ】
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メールライティングをしている時に、
相手が組織だと部門などについて
言及する時があります。
今日はそんな例です。
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We had a meeting with Mr. Smith, the responsible
manager for the finance department at ABC, on Apr 2.
ABC社のファイナンス部門責任者である
スミス氏と4/2にミーティングをした。
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「〜社の〜部門の責任者」のように
言いたい時、例えば上のように言えます。
特に、「〜社の〜部門」と言いたい時、
inとatのどちらにしようか迷ったので
google検索をすると
“the sales department at Google 2,210件”
“the sales department in Google 1件”
となりました。
以前も書きましたが、google検索の際には
“ “で括ったフレーズ検索をすると、何となく
使われている例がわかります。
もちろん誤用もヒットしますので、完璧では
ありませんが、目安には十分なりますから、
ネイティブに聞くほどでもないけどちょっと
チェックしたい時には活用してみてください。
鈴木 大介
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