________________________________
【近況報告】膝痛です…
________________________________
こんばんは、鈴木です。
引き続き浜松にいます。
実家の近くに湖があり、
その周辺を走ってから仕事に
取り掛かるつもりでしたが
膝が痛くなり途中で切り上げました。
次のフルマラソン予定まで約2週間。
回復具合を見ながら
調整をしていきます。
フルマラソンは次で3回目になります。
何もわからない頃の方が
適当に頑張れましたが、少し
経験を積むと余計な考えも
ついてきて、うまくいかない
ことって出てきますよね。
学習も同じで、少し取り組むと
適当にやってたころの方が
むしろ良かったと感じる時が
あります。
そこを超えるには良いコーチや
先生につくことや、一緒に取り組む
仲間を作ること(励みになる・衆人環視
により逃げられなくなる)などが有効です。
そこを整えたらあとは淡々と
続けることだと思います。
________________________________
【メインコンテンツ】
________________________________
もしあなたが音楽好きなら、お気に入りの
曲がラジオやテレビで流れたり、
友達との間で話題に上ったりすると、
「あ、その曲好き」
って言いたくなる
ときがありますよね。
そんな時に使うフレーズが
That’s my jam!
です。
jamは 食べ物のジャムの他、
traffic jam 交通渋滞、
The paper is jammed. 紙が詰まっている
のようなグシャッと
なったイメージを表します。
あとは今回取り上げたような音楽もそうですね。
他のミュージシャンと即興に近い形で
演奏するジャム・セッション(To play music
with other musicians in an informal
way without preparing or practicing first)、
それから曲や歌自体も指します。
That’s my jam!の定義説明は以下の通り。
It’s a term for your favorite, or one of your
favorite songs. It’s usually yelled out loud
when someone hears his or her favorite song
in the radio, disco, etc.
訳)
お気に入りの曲を表す言葉。通常、ラジオ
やディスコでお気に入りの曲を
耳にした人が、そのフレーズを叫びます。
つまり意味としてはThat’s my favorite song
ということなのですが、特に
「おおっ!!それは!!!!」
というときに使うということですね。
具体例として、海外ドラマでドンピシャリな
シーンがありました。
Bones Season6-22で亡くなった同僚の回想を
しているシーンです。(一部改変)
“His favorite song was Da Lime and Da coconut.”
彼のお気に入りの曲は「ココナッツ」だったわ。
“Seriously? That’s..that’s my jam!”
ほんとに?それって僕の歌だ!
鈴木 大介
コメント