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【近況報告】
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こんばんは、鈴木です。
今日は関西大学でのTOEFL講座
でした。
合流したTさんお疲れ様でした。
ここからキャッチアップして
いきましょう!
▼お知らせ
90日間でスラスラ書ける英文Eメールの
添削講座も追加募集を始めました。
募集は5月31日まです。
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【メインコンテンツ】
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もし◯◯があれば
と言いたいときに、”If”がまず
思い浮かぶのではないかと
思います。
それはそれでもちろんOKですが、
今日はそれ以外にも表現できる方法を
見ていきましょう。
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With a little more time, I could have
solved the problem.
もう少し時間があれば、私はその
問題を解くことができたのに。
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Ifを使わない場合、よくある
のが、このように前置詞withを
使った言い方ですね。
仮定法になりますので、過去の
ことなら主節(メインのSV、ここでは
I〜の文)では助動詞+完了形
を使います。
もう少しビジネスシーンを
想定するならば、
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Please let us know with
any questions.
質問等ございましたら、
お知らせください。
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というようなフレーズがよく使われます。
このように文の後ろに持っていっても
OKです。
ちなみにこの一節はTOEICのとある
Part6の問題から拝借しました。
つまりTOEICでも登場する
ということです。
鈴木 大介
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