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【近況報告】
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こんばんは、鈴木です。
いやー、久々に焦りました。
今日は自主開催のセミナーだったのですが、
直前の昨日の夜にiPhoneのガラス面を
割ってしまいまして。
普段それをつないで
音源を使うので、iPhoneが
ないとかなり不便になります。
音源を入れ直したりしないと
いけませんしね。
一応そのままでもなんとか使えたの
ですが、そのまま使うと液晶まで痛めそう
だったので、悩んだ挙句、ネットでざっと調べて
梅田駅周辺の即日修理をしてくれる店に
「えいや」で出しました。
15分で全く元どおりになりましたよ。
1万円ちょっと飛んで行きましたが
次回からの対処がわかったという
意味で、勉強料だと思うようにします。
その後のセミナーはおかげで
無事終了しました。
ありがとうございました。
次回は8/23の予定です。
まだ若干空きがありますので
こちらからどうぞ。
→ http://www.neo-shop-1.com/~user101/neo/r.php?x__f7obovgl
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【メインコンテンツ】
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プレミアリーグのArsenalのニュースレターに
登録しているので定期的にメールが送られてきます。
冒頭でその回の選手のコメントがあるのですが、
今回はドイツ代表のメスト・エジルでした。
ロンドンの印象について、以下のように
語っています。
“London is a different calibre, a city with so many different cultures,
and that’s something I’ve never seen before,” he says.
calibreがとりあえずわからないと思いますが、
その場合、直後の, a city with〜に注目してください。
名詞の後のカンマ+名詞は多くの場合
同格を表します。
つまり、different calibre≒a city with so many
different cultures, ということですね。
different calibreというのはつまり
a city with so many different culturesということ
なのだと、言い換えながら追加説明をしています。
calibreはイギリス綴りで、アメリカではcaliberです。
centre(英)とcenter(米)と同じですね。
calibreは銃などの口径(22,25,32など)、や特色という
意味です。
different calibreというのはそのまま
「様々な口径」とも解釈できますし、そこから転じて
「様々な特色」を持つことを表すということが言えそうです。
「ロンドンは非常に多様な文化を持つ都市であり、
それはこれまでに見たことがないものだ」と彼は言う。
鈴木 大介
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