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【近況報告】
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こんばんは、鈴木です。
明日からしばらく浜松に帰ります。
例年はお盆より前に帰るのですが、
今年は大学のテストが入ったので
ずれ込みました。
いずれにせよ後期に向けての貴重な
修正期間です。
同時に、家族との時間も大切に
過ごしたいと思います。
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【メインコンテンツ】
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今日は病気の話題です。
海外で医者に行く機会はこれまでに
ロンドンやバンコクで何回かありました
が、いざとなればなんとかなるものです。
バンコクでは英語で簡単な説明を受けた後
最後に「ショクアターリ」と日本語で言われ、
笑いました。
でも、TOEFLなどのテストにはよく
病名が出てきますし、留学を考えている人は
予防接種(immunization)なども準備事項に
含まれますので、知っておくにこしたことは
ありません。
例えば、アメリカでは、入学に際して、以下の
病気に対して免疫があるという証明(予防接種など)
が必要です。
・ジフテリア diphtheria
・麻疹(はしか)measles
・ポリオ poliomyelitis
・風疹(ふうしん)rubella
州によってはさらに
・破傷風(tetanus)
・百日咳(pertussis)
・おたふくかぜ(mumps)
なども要求されます。
その他の国や目的でも、渡航予定のある人は
そういうものがないか調べておきま
しょうね。
鈴木 大介
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