こんばんは、鈴木です。 何か話しているときに、相手の言ったことを 受けて、ふと「あ、~と言えば」 と話が展開することってよくありますよね。 「~と言えば」 というのを英語で何と言うか 紹介していきます。 高校生のときに、桐原書店の 速戦ゼミで、When it comes to ~ というフレーズを覚えました。 これも 「~と言えば、」という意味を表します。 ただ話し言葉ではあまり使わないかなと。 話し言葉ではもっぱら Speaking of ~ というフレーズが使われます。 海外ドラマなどでは必ず どこかで出てきますから、 会話の際に言ってたら思い出してもらえ たらと思います。 A: Amanda is going on a trip next week. アマンダは来週旅行に行くんだ。 B: Speaking of Amanda, where is she? アマンダといえば、彼女はどこだ? みたいな感じですね。 相手の言ったこと全体を受けて、 Speaking of which, で「そう言えば」 とも言います。 これは昨日取り上げた関係代名詞を使った例 ですね。 こういうときに、昨日の内容を リンクできるように現在 バックナンバーを準備中です。 少ししたら公開したいと思います。 鈴木 大介
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