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【近況報告】
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こんばんは、鈴木です。
明日は東京出張です。
今回の出張ではお台場にある会社で
企業研修・TOEICセミナーを実施予定です。
関西外大のパーソナルエッセイの採点
約600枚も期限が迫っており、結構
バタバタです。
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【メインコンテンツ】
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昨日はWhy don’t you などの
提案表現について話しました。
これらはPart2でも30問中2-4問
と数は多くありませんが、出てきます。
一種の決まり文句ですので、応答
まで含めて確実におさえておきたい
表現です。
今日はその応答編です。
Why don’t you 〜?
〜をしてはどうですか?
などに対する応答だと考えて
ください。
幅広く応答のパターンを一度に
みてもらうためにあえて具体的な
質問への応答とはしていません。
■依頼を受け入れる
Sure. もちろん
Certainly. もちろん
It’s all right. 大丈夫ですよ
アウトプットの時につい反射的に
“yes”と言ってしまう場合、それが
悪いわけではないですが、
“sure”など別のバリエーション
も意識的に使ってみてください。
■提案・勧誘を受け入れる
That’s a good idea. いい考えですね
Sounds good. いいですね
It’s fine with me. 私はそれで結構ですよ
I’d love to. ぜひ
That’d be great. それはいいですね。
(That’d= that would)
この辺も定番ですね。
Sounds good.はあいづち的にも使えます。
■許可を与える
Please go ahead. どうぞ
No problem. 問題ありません
先ほどの”Sure”などでもOKですね。
明日は断る場合と、即答を
避ける場合について見ていきます。
鈴木 大介
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