【vol.281】ネイティブ風 “飛行機に乗る”

【近況報告】

こんばんは、鈴木です。 7月末にお台場で企業向け

セミナーを 予定していますが、

その後、 8月、9月で自主開催の個人向けセミナーを

実施しようと思っています。

テーマは働きながらの英語習得について。

主に初中級の内容になるとは思いますが

2時間でいろいろな学習の疑問に答えつつ

結果を出せる方法をお伝えします。

(終了しました)

日程:2015年8月1日(土)

時間:18:30-20:30

場所:大阪梅田(詳細はお申込み 頂いた方にお伝えします。)

 

日程:2015年8月23日(日)

時間:14:30-16:30(予定)

場所:大阪梅田(同上) 内容は同じです。

各回限定5名。 明日より募集開始予定です。

(終了しました)

 

 

【メインコンテンツ】

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以前よりYouTubeのサイトとして、 EngVidを紹介してきました。

最近は聞いた中ではAdamがわかりやすくて おすすめです。

読者の方は飛行機で出張や旅行に行くことも 多いと思うので、

今日は飛行機の話題を 取り上げてみますね。

(ビデオの内容は飛行機というよりは 税関の通り方ですが

飛行機の話が たくさん出てきます。)

 

飛行機に乗ってどこかに行く場合、 go 場所 by plane

とすればとりあえず何でも言えますよね。

I’m going to Sapporo by plane.

これはこれでPerfect ですが、 他の言い方も見てみましょう。

ネイティブはよくflyという動詞を使います。

海外で覚えた僕にとって印象的な単語の 一つです。

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I flew to Sapporo.

札幌まで飛行機で行った。

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ビデオの中では、出だしの0:25あたりで、

I had to fly through the States. I flew through Detroit.

というセリフが出てきます。

(この場合の前置詞throughはtoと同じです)

乗り物については、飛行機に限らず、

“catch 乗り物 to 場所”というフレーズもよく

使いますね。

I was catching a plane to my next place, which is Canada.(4:15)

というセリフも聞いてみてください。

 

鈴木 大介

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